○ファームウェアのファイル
バッファローのサイトからダウンロード
「LS-WHGL/R1シリーズファームウェア アップデータ Ver.3.10β」
拡張子は違うがzipで解凍できるので解凍していく
パスワードを聞かれたらパスワードを入力する
buffalo nas-central org wiki Firmware_update Firmware update 1NIf_
○windowsの設定
ファイアーウォールは無効にする
192.168.11.1/255.255.255.0にIP設定する
○TFTPサーバーのソフトを用意
「TFTPD32 v4.00 Build May 8 2011 00:05:37 jounin」
どれでもかまわないと思うが表示があるのがダウンロードの状況がわかっていい。
current directoryにダウンロードさせるファイルのあるディレクトリを指定する
service interfaceに自身のIPが表示される
setttings TFTP Serverのみチェックがあること。
exeを起動すれば動いていて、ダウンロードできる。
current directoryに一連のファームウェアのファイルを置く
○NASの電源を入れる
裏のスイッチを押したまま、電源をつなげてONにする。
ONにしたら、5秒程度で裏のスイッチは離す
2分以上(?)待つ
裏のスイッチを5秒程度長押しして離す。
離すとtftpdでダウンロードが始まったログが出る
ダウンロードが完了したら、NASのアクセスランプが安定(?)するまで少し待つ。
一度NASの電源を落として、そのまま電源を入れる。(裏のスイッチは押さない)
ここまでやればファームウェア更新できるようになるので通常の手順でファームウェア更新を行う
※裏のスイッチはIPアドレスなどはクリアされるがデータは消えないので大丈夫。
こんなどきどきするNASとメーカーはいやです(^^;
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