2014年5月3日土曜日

wordの段落の設定の仕方




文書全体に適応する「段落スタイル」と、段落それぞれレベル1,2,3用の「リンク(段落と文字)」スタイルを作る。
この例では「リンク(段落と文字)」スタイルとして以下の3つを作った
 レベル1 「T1」
 レベル2 「T2」
 レベル3 「T3」

段落スタイルは1つ名前をつけて作る。

以下、ポイントとならない項目も説明しているが、用途しだいこれがきれいにそろうだろうという例の設定になる。

○段落スタイル
「アウトライン」アイコンクリック→「新しいリストスタイルの定義」

「種類」「リスト」
「書式」ボタン
「フォント」
空白のままにする
※フォントの設定は、段落スタイルでは行わない。
「箇条書きと段落番号」
「アウトラインの修正」ウィンドウ
「オプション」クリック
レベル1
「レベルと対応付ける見出しスタイル」「T1」
「番号書式」
「番号書式」「1.」
「開始番号」「1」
「リストを開始するレベルを指定する」オフ
「配置」
「番号の整列」「左そろえ」
「左インデントからの距離」「0mm」
「インデント位置」「0mm」
「番号に続く空白の扱い」「タブ文字」
「タブ位置の追加」オフ
レベル2
「レベルと対応付ける見出しスタイル」「T2」
「番号書式」
「番号書式」「1.1」
「開始番号」「1」
「リストを開始するレベルを指定する」オン「レベル1」
「配置」
「番号の整列」「左そろえ」
「左インデントからの距離」「0mm」
「インデント位置」「0mm」
「番号に続く空白の扱い」「タブ文字」
「タブ位置の追加」オフ
レベル3
「レベルと対応付ける見出しスタイル」「T3」
「番号書式」
「番号書式」「1.1.1」
「開始番号」「1」
「リストを開始するレベルを指定する」オン「レベル2」
「配置」
「番号の整列」「左そろえ」
「左インデントからの距離」「0mm」
「インデント位置」「0mm」
「番号に続く空白の扱い」「タブ文字」
「タブ位置の追加」オフ



○「T1」リンク(段落と文字)スタイル
「名前」「T1」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「レベル1」 ※アウトラインとリンクする
「インデント」
「左」「0字」
「右」「0字」
「最初の行」「ぶら下げ」「1.5字」
※番号の後ろの文書の始まりの位置を「ぶら下げ」「1.5字」で設定した。
※レベル1のレイアウトで2行になることはそうないだろうが、
 2行になった際に、番号の後ろの文書の始まりの位置と2行目の始まりの位置を「ぶら下げ」で並ぶように設定した。
「間隔」
「段落前」「0.5行」 ※段落の区切りを見せるために、行の頭に0.5行の空白を作る
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
(なし)
「罫線と網かけ」
目立たせるため四角で囲う

○「T2」リンク(段落と文字)スタイル
「名前」「T2」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「レベル2」
「インデント」
「左」「0字」
「右」「0字」
「最初の行」「(なし)」
「間隔」
「段落前」「0行」
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
「タブ位置」「2.7字」 ※番号の後ろの文書の始まりの位置をタブで調整した。
「罫線と網かけ」
(なし)

○「T3」リンク(段落と文字)スタイル
「名前」「T3」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「レベル3」
「インデント」
「左」「0字」
「右」「0字」
「最初の行」「(なし)」
「間隔」
「段落前」「0行」
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
「タブ位置」(なし)
「罫線と網かけ」
(なし)

○本文の例
「名前」「H平文」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「本文」
「インデント」
「左」「2.7字」
「右」「0字」
「最初の行」「(なし)」
「間隔」
「段落前」「0行」
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
「タブ位置」(なし)
「罫線と網かけ」
(なし)

○本文の例
「名前」「Hピリオド」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「本文」
「インデント」
「左」「2.69字」
「右」「0字」
「最初の行」「ぶら下げ」「1.35字」
「間隔」
「段落前」「0行」
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
「タブ位置」(なし)
「罫線と網かけ」
(なし)
「箇条書きと段落番号」
「箇条書き」タブ→「・」を選択する




○ポイント
・「基準にするスタイル」は必ず「標準」にする。
 他のスタイルを基準にしてしまうと引きづられてわかりづらくなるため。